2019年04月20日

私のチョコ物語(大谷石)

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私の人生に大きな衝撃を与え、チョコレート屋を目指すきっかけとなった宇都宮の大谷石造りの教会。
そしてこの宇都宮転勤が奇跡の始りでもありました。

私が29歳のころ、ケンタッキーフライドチキンの社員として、東京、群馬県の次に宇都宮に転勤した私は、初観光として市内の松ヶ峰教会を訪れます。

その時こう思いました。
「この石の感じがクランチチョコだから、栃木県のチョコミヤゲになる。誰もやらないなんて宝の持ち腐れだ。いつか自分がやってやる!」と。
これが10年後「大谷の石畳」となります。

知名度も安定性もある大好きなケンタッキーフライドチキンの社員でしたが、私は左目の視力障害に長年苦しんでおりました。
そんな私の背中を会社や妻が押してくれ幸運にも角膜移植が成功。
希望のあかりが見えはじめた32歳の頃、獨協医科大学のベッドの上ではかつて見た大谷石のチョコミヤゲ構想が始まっていたのです。

会社を辞め県内の洋菓子店、ショコラトリーなど数店で文字通りの武者修行し、2008年に手づくりショコラ工房アカリチョコレート開店しました。
もちろん看板商品は大谷石をモチーフにした「大谷の石畳」です。
発売以来の一番人気の商品となっております。

今後も宇都宮のチョコミヤゲとして、愛されるように努力して参ります。

また、もうすぐ51歳になりますので、次世代に役立つように、機会があれば「勇気のでるチョコばなし」をやらせていただきます。

若者よ、
人と違うことを恐れてはいけない。
だから、
独立というのです。

オーナーショコラティエ上原 晋

#大谷石#勇気のでるチョコばなし#アイバンク#宇都宮#ケンタッキーフライドチキン#獨協医科大学

posted by チョコ駅長 at 18:05| 社会貢献

手づくりショコラ工房アカリチョコレート公式ブログ

プロフィール
名前:susumu uehara
職業:オーナーショコラティエ